自分へのご褒美は必要だ

思うこと

今日で6月も終わり。

2024年が半分過ぎてしまったのだ。

時が経つのが早すぎる…

この半年間、いったい何をやっていたのだろうか?

本気で思い出せない。

とはいえ、無事に半年を生きてきたのだ。

よくやったと褒めてやりたい。

 

ということで、今朝はスタバへ行った。

いつもは飲み物だけのことが多いが、今日は特別だ。

がんばった自分へのご褒美に、レモンケーキも付けた。

ほうじ茶&クラシックティーラテとレモンキューブケーキ

とてもおいしかったし、気分転換にもなった。

行ってよかったと思う。

 

このように、私は時々(しょっちゅうかも)自分にご褒美をあげる。

他人には厳しいが、自分には激甘だ。

そうしないと、がんばれない。

褒められて伸びるタイプだし、ご褒美がないと嫌なのだ。

私以外にも、そういう人は多いと思う。

にも関わらず、大人になると褒めてくれる人がいなくなる。

できて当たり前、ちゃんとやるのが普通、などと言われる。

だから、自分のことは自分で褒めないといけない。

がんばりを認め、ねぎらいの言葉をかけて、ご褒美もあげる。

自分のことは自分が一番知っている。

自分のがんばりを一番知っているのも、自分なのだから。

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